グライド施工事例

日大校友会の活動拠点・桜門会館が東京・市ケ谷に完成。
102万人を超える卒業生を送り出している日大の校友集合拠点。
2010年6月15日に完成。 建設費用の8億2635万円は校友会費から捻出され、日大の建築物で校友会の資金のみで建設されたのは初めてのこと。
グライド5-M カラーは2007年に制定されたNEW日大カラーの緋色（DIC157)に調整し、外構に施工。

江古田地域に親しまれている日藝キャンパス。
新校舎は閉鎖的な塀を廃したオープンキャンパスとして、江古田の街と一体化。
時代の要請に応える芸術総合学部として生まれ変わった。
グライド6-M ボディーは再生ゴム（黒）を使用し、多目的スペースに施工。

親水公園として生まれ変わった狭山池は、約1.5haの瑞穂町唯一水のある公園。
３つの池に分かれ自然観察池・庭園観賞池・釣り池とそれぞれ楽しむことができ、野鳥観察もできる。
グライド9-M 駐車場利用時の運転手の視認性を考慮した長尺の特注品。